闇金融が設定している金利の実態

闇金融が設定している金利の実態

闇金融とは、貸金業として国や都道府県の認可を受けていない業者による貸金業務のことを指しています。普通の生活をしている人には、馴染みのない存在であり、たとえば「闇金ウシジマくん」のような、漫画の世界でしか知らないという人も多いでしょう。しかしながら「闇金ウシジマくん」のなかでも述べられていますが、闇金融とは完全な犯罪行為であるため、お金を借りることはしてはなりません。

 

ですが、莫大な借金を背負っていたり、通常の金融会社や銀行からお金を借りられない人が、その場しのぎのために闇金融に手を伸ばしてしまうということがあるようです。審査などがなく、即日お金を借りることができますが、その金利は暴利といってもいいほどになっています。前述した漫画「闇金ウシジマくん」のなかでは、主人公が経営している「カウカウファイナンス」の金利は、10日で5割となっています。実際の闇金融の場合だと、俗に「トイチ」と呼ばれる10日で1割というのが多く、この場合の金利はなんと365パーセントにも上ります。

 

もちろん、闇金融は違法なものなので、この金利を払う必要はありませんが、暴力団といった組織がバックについている場合、無理矢理にでも金利を払わされるといった被害が増加しています。